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2013年6月

◆愛子先生の語りに引き込まれ、心が温かくなりました。

6月1日(土)ちゃいるどネット大阪総会、
総会記念講演(マッセ市民セミナー)が
国際交流センターで行われ盛会のうちに
無事終了しました。
ありがとうございました。

ちゃいるどネット大阪としては初めての
会場で、話しやすいか聞きやすいかと
心配しながら準備を始めました。

講演時間には満員になり、講演が始まると
あっという間に愛子先生の世界に。

aikosennsei.jpg

語りをほんの少し紹介します。
子どもとのやり取りを、絶妙な「間」で
語られると、本当に目の前に光景が
広がっていくようでした。
 

2歳のあっくん、お母さんから私が抱きとったら
「ママー、ママ―」と泣き叫び、
「あっち、あっち」と落っこちそうになるくらい。
お母さんが行った方を指す。

「ママいっちゃったね」
「ママさがしにいこうか」と歩いていくと、
お水がちょろちょろ流れている。
「お水があったよ、お水だお水だ」。

でもちょっとしたら思い出して「あっち」。

ちょうど雨の翌日でね
ぬかるんでいる空き地があったわけ。

「あっくん、ぐちゅぐちゅだね、
ぐちゅぐちゅだね。おもしろいね」と言うと、
それにはあっくんもおもしろがった。

そろそろいいかなと思って、
「あっくん、リュック持ってきたでしょ。
あっくんのリュックどこかみたいなあ。
リュックの中にお弁当あるんだよね。
帰ってあっくんのリュック見せてくれる?」
と言うと・・・
「うん」と言ったのよ。
ヤッターと思って。

お母さんは初めてのお弁当だから
力 入ってんのよ。
小さいおにぎりにノリで模様。
赤いプチトマト。ウィンナーはタコよ。
そして 卵焼き。

「あっくん、おいしそうだね」と見てたら、
あっくんがね、
卵焼きをつかんで私の口に入れたんです。

私は涙がでちゃったんだけど、

自分が食べないで私の口に入れたんだよ。
「お世話かけてます。よろしくお願いします。
ぼくはあなたを信じます」っていう卵焼き。
だってあっくんは自分は食べないで蓋をしたんですもの。

実は私はその時、言葉で表現しないけど、
ちゃんと子どもは心を表現していると思ったのね。

嬉しくて。
お迎えが違う人だったので、
とにかく早く伝えたいと思って、
今ならメールだけど速達だしたの。

預けてまだ3日か4日。
お母さんが
「ここにあずけてよかったって思いました」
と言ってくれたんです。

子どもに対する熱い思いは、
熱いうちに伝えるほうがいい。


子どもは言葉では表現しないけど
態度で表現している。

aikosennsei2.jpg

 

 

子どもの心により添う・・・・・。
お話を聞きながら、日常の自分を反省したり
子どもの顔が浮かんできたり
なんだか涙が出てみたり。
いつの間にか、自分の心にも
より添ってもらっている気持ちになりました。

aikosennsei3.jpg

サイン会では、サインの度に声をかけて
くださり話がはずむはずむ。
愛子先生の「愛」がいっぱいの時間でした。

先生、本当にありがとうございました。

おもちゃの魅力いっぱい!

◆第1回実技講座開催

5月21日(火)に人権保育講座「実技講座」第1回目を開催しました。
今回のテーマは「おもちゃの魅力~おもちゃと子どもの育ち」で、キッズいわき・ぱふというおもちゃやさんの津田 勇さんの講演でした。
おもちゃの大切さや、どんなおもちゃがいいか(安全面・健康面から)、子どもの発達とおもちゃの関わり等について、パワーポイントと実際におもちゃを見せてもらいながらのお話でした。
後半は、グループでカードゲームを楽しみました。ルールをインストラクターの方に教えてもらいながら遊ぶのですが、はじめは知らなかった人同士が、時間が経つとワァーワァー笑いあってとても楽しそうでした。

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「子どもにとって、安全なおもちゃのつくりを知ることができました。グル―プでのゲーム、とても面白かったです」
「子どもの成長過程にあったおもちゃが詳しく紹介されて分かりやすかった」
「普段、何げなく使っていたおもちゃも、子どもたちの発達にとても重要な関わりがあると再認識できました」
等の感想があり、これからおもちゃを選ぶときの参考になったり、保育の中でのおもちゃの大切さを感じる研修となったと思います。

 

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