講座一覧
2026年度マッセ・市民セミナー(ブロック研修)
マッセ・市民セミナー(ブロック研修)
・市町村保育担当課・公立私立の保育所(園)・幼稚園・こども園等が情報を共有し、共通の課題認識のもとで課題解決や日々の保育内容の充実を図るため、マッセOSAKAとの共催でブロック研修を行います。
・申込先はちゃいるどネット大阪、申込用紙で、FAXでお申込みいただけます。(当ホームページよりお申込みいただけます)
・それぞれのブロックの方、優先のお申し込みとさせていただきます。
・定員に空きがある場合は、どのブロックにご参加いただいても結構です。参加費は無料です。空きの状況はお問い合わせください。
中部 ブロック
| 日時 | 7月8日(水) 14時~14時30分:大阪府福祉部による情報提供(各ブロック共通) 14時30分~16時30分:講演 |
|---|---|
| テーマ | 施設虐待の防止を考える ~2025年度の改訂の基礎理解~ |
| 講師 | 小崎 恭弘(こざき やすひろ) 氏 (大阪教育大学教育学部 教授) |
| 内容 | 2025 年 10 月から「児童福祉法」が改訂され、これまで保育所等の通所型の施設には課せられていなかった施設虐待の通報が義務化されました。通報の対象でなかった理由として、保護者の関わりが頻繁であり、保育者が子どもに対して虐待を行うなどありえないという考えがありました。しかし、近年の保育施設における痛ましい事例には、大人の無自覚な関わりが子どもを傷つけ、命をも脅かしているように感じます。保育施設がこれからの未来を担う子どもたちにとって心地よく、安心して過ごせる場であることを願い、改訂された「児童福祉法」について学んでいきましょう。 |
| 会場 | 八尾市文化会館 プリズムホール4階 会議室1 |
| 定員 | 100名(先着順 定員になり次第締切ります) |
| 備考 | 参加費:無料 対象:保育所(園・幼稚園関係者、自治体職員、保護者や住民の方など |
泉州ブロック
| 日時 | 8月28日(金) 14時~14時30分:大阪府福祉部による情報提供(各ブロック共通) 14時30分~16時30分:講演 |
|---|---|
| テーマ | 誰もが住みたい地域で共に暮らせる共生社会へ ~疾患や障害を持つ子どもと家庭への支援~ |
| 講師 | 末永 美紀子(すえなが みきこ) 氏 (NPO法人こどもコミュニティケア代表理事) |
| 内容 | 私たちは、ややもすると健康な人のペースに合わせることを、障害のある人に求めてきたこともあったのでは?そこには「できることは素晴らしいこと」という考え方がベースにあり、その裏には「できないことはダメなこと」という価値観が隠れていることもあります。末永先生の保育園では「できないことはダメなこと」ではなく、いろんな人がいる前提でルールや環境を考えましょうという発想で過ごされています。医療的なケアが必要な子ども、障害や発達の遅れがある子ども、健康や発達に心配の少ない子ども、いろんな子が一緒に過ごしています。子どもたちは、障害の有無に関わらず、ひとりひとりの特性や発達状況を鑑みた配慮がなされています。 「いろんな人と共に生きるとはどういうことか?」という問いのヒントが見つかるかもしれません。末永さんが実践されている“共生保育”とはどのような保育なのかについて、学んでいきましょう。 |
| 会場 | 忠岡町シビックセンター南館 2階 ふれあいホール |
| 定員 | 110名(先着順 定員になり次第締切ります) |
| 備考 | 参加費:無料 対象:保育所(園・幼稚園関係者、自治体職員、保護者や住民の方など |
北摂ブロック
| 日時 | 9月15日(火) 14時~14時30分:大阪府福祉部による情報提供(各ブロック共通) 14時30分~16時30分:講演 |
|---|---|
| テーマ | 子どもの人権って、どう守る? ~性教育を通してみんなで考える~ |
| 講師 | 渡邉 安衣子(わたなべ あいこ) 氏 (株式会社PLATICA代表取締役) |
| 内容 | 生命の誕生の瞬間から大切に守られ、新しい世界に出会い、そして大好きな人と安心した日常を重ねることで、自尊感情や自己肯定感は育まれていきます。その育みにおいて乳幼児期からの性教育がとても大切であるといわれるようになってきました。特に乳児期は大人が子どもに関わる瞬間、どのような声掛けや関わりを大切にしているでしょうか。男の子、女の子といったセクシュアリティについての取り組みとともに、子どもの身体に触れる時、子ども自身が性に対する関心が芽生えた時、保護者から相談を受けた時、そして将来性被害に遭わないことを願いながら学んでいきます。身近に関わる大人として日々の保育を振り返りながら、性教育への意識を深めていきましょう。 |
| 会場 | 人権平和センター豊中 4階 ホール |
| 定員 | 110名(先着順 定員になり次第締切ります) |
| 備考 | 参加費:無料 対象:保育所(園・幼稚園関係者、自治体職員、保護者や住民の方など |
河北ブロック
| 日時 | 10月22日(木) 14時~14時30分:大阪府福祉部による情報提供(各ブロック共通) 14時30分~16時30分:講演 |
|---|---|
| テーマ | インクルーシブな保育をめざして ~「気になる子」をめぐる見方を問い直す~ |
| 講師 | 德留 由貴(とくどめ ゆき) 氏 (大阪青山大学子ども教育学部子ども教育学科講師) |
| 内容 | クラスの中で『気になる子』と言われる子どもが増えている中で、日々の保育をどのように進めていけば良いのかと戸惑う声が聞かれます。 気になる姿を課題として、「何とか集団に」という意識をもつと、気になる子の姿は否定的な捉え方となりがちで「うまくいかない」といった評価にもなってしまいます。子どもたちが共に育ちあうために、個の課題は意識しながら、子ども同士の関係性や相互作用に着目し、誰が困っているのかを明らかにしていかなければなりません。 保育者自身、自分の保育を見つめ直し、振り返ることを通して、保育者自身の子ども観を見直すきっかけになるのではないでしょうか。 子どもの最善の利益や意見表明権が日常の保育実践の中でどのように具体化されているのか。また、集団の中で互いに知り合い、すべての子どもが安心して過ごし、集団としてのつながりを深めていくプロセスは大切にされているのかなどを感じながら、共に育ち合う保育をめざしましょう。 |
| 会場 | 四條畷市立市民総合体育館 サン・アリーナ25 3階 多目的室 |
| 定員 | 120名(先着順 定員になり次第締切ります) |
| 備考 | 参加費:無料 対象:保育所(園・幼稚園関係者、自治体職員、保護者や住民の方など |
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