■ 第4回乳児保育コース ■ 講座開催日・講師変更のお知らせ
第4回乳児保育コース 予定しておりました10月23日(月)の講座について、講師のご都合が悪くなりました為、講座開催日、及び講師変更をさせていただきます。
■№0104 乳児保育コース④「一人ひとりを大切にする乳児保育」■
<講師>
変更前:新井 寛子 氏
★変更後:瀧 薫 氏
(社会福祉法人こどものアトリエ城東よつばこども園 大阪芸術大学短期大学部)
<講座日>
変更前:10月23日(月)
★変更後:12月8日(金)
※研修テーマ及び内容をはじめ、講座時間、会場に変更はございません。
■詳しくはこちらをご覧ください→→乳児保育コース④
☆★☆人権保育講座受付状況案内☆★☆
※人権保育講座の申込受付状況のご案内 (当日午後5時に更新)
★★1講座ずつのお申し込みを受け付けております。申込状況一覧表をご参照ください。
★☆★一覧表に載っていないコース・講座は申込受付終了しております。
★こちらをクリックしてください⇒★★★申込状況一覧表★★★
★2023保育士等キャリアアップ研修申込受付、終了いたしました。
■全分野(乳児保育・幼児教育・障がい児保育)のお申込受付を終了いたしました。たくさんのお申込みありがとうございました。
★2023人権保育講座 所長・リーダー1<0601>日程変更のお知らせ<訂正>
※第1回「所長・園長・主任・次期リーダー等コース」(大方先生)が悪天候のため延期になりました。
日程変更再度のお知らせです。お知らせに間違いがありました。誠に申し訳ありません。ご確認をよろしくお願い申し上げます。
■開催日:9月28日(木)
*研修テーマ及び内容をはじめ、講師、講座時間、会場に変更はございません。
お申込受付継続しております。ご参加ください。
★★☆講座の詳細はこちら★★☆→→→『所長・園長・主任・次期リーダー等コース』
★★☆お申込みはこちらから★★☆→→→『講座お申込みフォーム』
☆マッセ・市民セミナー(ブロック研修)のお知らせ
※泉州ブロック研修・中部ブロック研修は定員になりました。たくさんのお申込ありがとうございました。
■マッセ・市民セミナー(ブロック研修)■■
・市町村保育担当課・公立私立の保育所(園)・幼稚園・こども園等が情報を共有し、共通の課題認識のもとで課題解決や日々の保育内容の充実を図るため、マッセOSAKAとの共催でブロック研修を行います。
・申込先はちゃいるどネット大阪、申込用紙で、FAX・郵送でお申込みいただけます。(当ホームページよりお申込みいただけます)
・それぞれのブロックの方、優先のお申し込みとさせていただきます。
・定員に空きがある場合は、どのブロックにご参加いただいても結構です。参加費は無料です。空きの状況はお問い合わせください。
★★★詳しくはこちらをご覧ください→→→【2023年度マッセ・市民セミナー(ブロック研修)】
「障害児共生保育」研究プロジェクト
障害のある子どもと育ちあう保育実践をめざし、各園の実践をもとに障害理解、仲間づくり、保護者連携、他機関連携について学習・交流します。 年間数回、研究会を行います。参加者の園での見学交流も企画します。
座 長 | 杉本節子さん(元公立保育所保育士)、椎葉正和さん(おたがいさま倶楽部) |
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対象 | 保育園、幼稚園、子育て支援センター、障害児通園施設、保護者など、 継続参加できる方であればどなたでも参加できます。 |
日時 | 日程は、きまりましたら、市町村、園等にお知らせします。 |
参加費 | 無料 |
「子どもの人権力」研究プロジェクト
一人ひとりが尊敬され、公平な関係になるには?
きめつけに子ども自身が気づき、変えていく力を育むためには?
毎回、実践をもちより、子ども理解、課題、活動などクラス運営について議論します。 年間数回、研究会を行います。
座 長 | 八木桂子さん(元公こども園保育教諭) |
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対象 | 保育園、幼稚園、子育て支援センター、障害児通園施設、保護者など、継続参加できる方であればどなたでも参加できます。 |
日時 | 日程は、きまりましたら、市町村、園等にお知らせします。 |
参加費 | 無料 |
「養育困難家庭への支援」研究プロジェクト
子育て・子育ちが厳しい状況にある家庭の事例研究を通して、園や子育て支援機関がどのように関わればよいのかを議論します。「子どもを守るアセスメントシート」を活用し、支援に向けた実践方法を深めます。 年間数回、研究会を行います。
座 長 | 倉石哲也さん(武庫川女子大学) |
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対象 | 保育園、幼稚園、子育て支援センター、障害児通園施設、保護者など、継続参加できる方であればどなたでも参加できます。 |
日時 | 日程は、きまりましたら、市町村、園等にお知らせします。 |
参加費 | 無料 |
2023年度 新型コロナウイルス感染症への対応について
※ダウンロードはこちらからお願いします★★★
<講座をお申込みの皆さま>
■新型コロナウイルス感染症への対応について■
コロナ禍も4年目を迎える中、新型コロナウイルス感染症対策に関する政府見解として、「マスク着用の考え方の見直し等について」が示されるなど、従来の生活スタイルへと移行しつつあります。当法人としましても、今年度は、これまでより研修会場の座席の利用率を上げる等、一人でも多くの方にご参加いただけるよう企画実施いたします。一方、研修・研究を運営する法人であることも強く認識しており、これまで取り組んできた感染予防対策を見直す中で、適切な学習環境の維持として有意義な対策は継続し、受講者の皆さま、講師、運営スタッフの安心・安全の確保に尽力したいと考えております。
「マスク着用の考え方の見直し等について」(新型コロナウイルス感染症対策本部決定より抜粋)
令和5年3月13日以降のマスク着用の考え方について
(1)見直しの概要
新型コロナウイルス感染症対策におけるマスクについては、屋内では基本的にマスクの着用を推奨するとしている現在の取扱いを改め、行政が一律にルールとして求めるのではなく、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることを基本とする。
(6)事業者における対応
マスクの着用は個人の判断に委ねられるものであるが、事業者が感染対策上又は事業上の理由等により、利用者又は従業員にマスクの着用を求めることは許容される
以上、マスク着用に関するこれまでの考え方が見直される中、当法人といたしましては、基本的な感染対策は重要であると考え、以下に取り組んでまいります。
≪当法人の対策≫
〇手指消毒のアルコールを配置します。
〇研修は各会場の施設管理者の指導に基づき、基準を満たす定員数で開催します。
〇研修室では定期的に外気を取り入れ、換気を実施します。
〇職員はマスク着用で対応します。
≪安心・安全な受講のために≫
〇研修日当日、新型コロナウイルスやインフルエンザなど感染症と診断された方はご参加いただけません。
〇研修中、グループワークなど参加者同士で意見交換や発表を行う際は、感染予防の観点からマスク着用のご協力をお願いします。マスクをご持参いただくなど、ご不便・ご不自由をおかけすることもございますが、ご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
〇「No.10特別講座」は一日講座となります。お昼休憩ですが、各会場の施設管理者の指導、飛沫・接触感染防止の観点等から館内への食物の持込ができません。昼食は館外をご利用ください。
○研修中、換気を実施しますので、寒暖差に備えた服装等でお越しください。
特定非営利活動法人ちゃいるどネット大阪 電話:06-4790-2221